PRO STAFF
岡 友成Tomonari Oka
レイドジャパンのプロダクトディレクターを務める。ラン&ガンスタイルで巻き物やカバー攻めなどストロングゲームを軸に展開する陸っぱりスタイルは多くのアングラーの支持を受けている。
篠塚 亮Ryo Shinotsuka
JBトップ50プロとして長年、安定して好成績を収め続けており、ホームの霞ヶ浦水系ではジャパンスーパーバスクラシック制覇を始めとしてトップ50やJBおよびNBC戦で優勝・入賞多数。ほかにトップ50戦では桧原湖でも優勝経験があるバーサタイルアングラー。
鈴木 隆之Takayuki Suzuki
トーナメンター兼ガイドとして活躍。ガイドを営んでいる得意の桧原湖では、JB桧原湖で2度の年間チャンピオンを戴冠。JBマスターズ霞ヶ浦戦でも優勝するなど、近年はさまざまなタイプのフィールドで好成績を収めている。
橋本 卓哉Takuya Hashimoto
霞ヶ浦で開催されているW.B.S.プロトーナメントで数々のタイトルを獲得しており、優勝・入賞も多数。またBasser Allstar Classicでは2007年大会において初出場・初優勝を遂げている。霞ヶ浦水系を代表するトップトーナメンター。
藤田 京弥Kyoya Fujita
2023年BASSMASTER ELITEシリーズ参戦初年度にして、第8戦Lake Champlainにて初優勝を遂げる。JBトップ50に参戦してわずか2シーズンのうちに主要3大タイトルを完全制覇。同団体・各カテゴリーのタイトルや優勝における最年少記録も次々に塗り替えた「令和の怪物」。
三宅 貴浩Takahiro Miyake
説琵琶湖でガイドを営むプロフェッショナルアングラー。様々なルアーやテクニックに対応するオールラウンドな釣りを得意とし、タックルへの造詣も深く、ロッドやルアー開発にも参画。NBCチャプターやJB津風呂湖などで優勝・入賞多数の元・トーナメンターでもある。
和田 浩輝Koki Wada
トラウトキング選手権大会において第16回大会で総合2位、第17回大会、第20回大会で総合優勝を果たす。ほかにもFF中津川CUPで3年連続優勝などエリアトラウトトーナメントで数々の実績を残している。
青木 唯Yui Aoki
国内トーナメントシーンの若きフロントランナー。ボートトーナメントデビューの翌年(2019年)にはNBCチャプター河口湖で2連勝して年間総合優勝も果たし、2021年のJBではマスターズ戦2連勝(河口湖・野尻湖)やTOP50最終戦の弥栄湖優勝・年間総合4位など目覚ましい活躍を見せた。
野中 泰輔Taisuke Nonaka
B-BOY TAISUKEとして日本人初の世界大会優勝など国内外で多数の実績を誇る、日本を代表するブレイクダンサー。 主に九州のフィールドでシーバス、オフショア、ライトゲーム等幅広く釣りを楽しむ。
森田 健太郎Kentaro Morita
エリアトラウトでのトーナメント実績多数。今シーズンは久々にエリアトラウトの大会に参戦し、早くも優勝を飾る。モリケンリグで有名なバスアングラーでもある。